
e-ラーニング機能(クレバーメディアAC)
新型コロナウイルスの感染拡大で急激に導入されたオンライン授業。場所を選ばない学びのシステムの有用性が認知される一方で、様々な弊害が見えてきました。クレバーメディア ACはラジオ局経営や大学講師経験のあるスタッフが開発した、学びやすく、講師と受講生双方の負担を軽減し、かつ通信環境への負荷もかからない新しいe-ラーニングシステムです。
① 講師はパワーポイントやスライドを使い、いつものように授業を進め、それを録音します。
② 管理用サイトにスライドやテキスト等を登録し、音声のタイミングを合わせて画面を変えるタイミングを指示すれば授業コンテンツの出来上がり。
③ 受講生は講師の声に合わせて切り替わる画面を眺めるだけ(板書をみながら授業を聞くのと同じ)ですので、ストレス無く受講できます。
④ 応答機能を活用すれば出席確認やミニテストの実施も可能です。
⑤ 何らかの理由で配信時に受講できなかった授業も「見逃し配信」や「アーカイブ視聴」を使って何度でも受講できます。
⑥ フル動画に比べると格段に通信量が少ないので、通信負荷やトラブルやパケット料金を大幅に減らすことができます。
⑦ 動画編集に比べ音声編集+αはPCの作業負荷と編集時間を大幅に軽減できます。